[2008,06,17] Vine Linux 4.2CR リリースのお知らせ

2008年6月17日、Project Vine ( 代表 鈴木大輔 )、アイピックス株式会社 ( 代表取締役 二木 均 )、有限会社ヴァインカーブ ( 代表取締役 鈴木大輔 ) は、コンパクトかつ安定指向で日本語対応の丁寧さでも定評のある Linux ディストリビューション Vine Linux のマイナーアップデート版「Vine Linux 4.2CR」が発売されることを発表しました。

Vine Linux 4.2CR の特徴

  • 対応アーキテクチャ
    Intel 32ビットアーキテクチャ互換PC および PowerPC 搭載 Macintosh に対応しました。


  • 商用日本語入力システム
    Wnn8 for Vine Linux を採用しました。(Intel版のみ)


  • 商用日本語フォント
    TrueType フォントとしてリコー社製フォント8書体、ダイナコムウェア社製フォント5書体を採用しました。


  • 商用アプリケーション
    アドビシステムズ社製 Adobe Reader 8.1.2 および最新の Adobe Flash Player 9.0.124.0 を採用しました。(Intel版のみ)


  • 印刷製本されたガイドブック
    インストールガイドおよびユーザガイドをまとめたガイドブックを用意しました。


  • DVD エディション
    VinePlus から厳選したいくつかのソフトウエアを追加した DVD スペシャルエディションです。
    ※CDのインストーラは付属しておりませんので、ご注意ください。


  • サポートサービス
    30日間のインストールサポートサービスが付属しています。


Vine Linux 4.1 からの変更点

Vine Linux 4.1 に対して、セキュリティフィックスおよびバグフィックスを 施したマイナーアップデートバージョンとなっています。

Project Vine について

Project Vine は、使い易い日本語対応 Linux ディストリビューションをリリースするために、1998 年に組織されました。現在ではさらに新たなメンバーを加えて Vine Linux の開発や運営にあたっています。現在は、鈴木大輔、松林弘治、松本庄司、まちのさとし、隆朋也、池田克巳、赤星柔充、HARADA Kazutaka の 8 名で構成しています。
参考: http://vinelinux.org/

謝辞

Linus氏をはじめ、Linux を含むオープンソースコミュニティー、GNU、X.Org、GNOME、VineSeed/VinePlus 等開発者の皆様、Vine Linux ユーザの皆様、そして全ての Linux ユーザ の方々に感謝致します。

商標について

"Vine Linux" および "Vine Linux ロゴ" は Project Vine および有限会社ヴァインカーブの日本およびその他の国における登録商標または商標です。

"Linux" は Linus Torvalds の日本およびその他の国における登録商標または商標です。

その他、本ドキュメントおよび Vine Linux 内で記載されている会社名や商品名は一般に各社の商標です。


Linux は Linus Torvalds 氏の登録商標です。 その他、記載された会社名および製品名などは該当する各社の商標または登録商標です